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債務整理とは一体どのようなものでしょうか

債務整理にはその程度に応じて四つの種類があります。
すなわちそれらは、過払い金請求、任意整理、民事再生、自己破産の四つの種類です。
このうち自己破産は最終的な債務整理の方式であるということができます。
自己破産という最終手段を使う人たちには、例えば多重債務者があります。
多重債務とはいったいどのような人たちなのでしょうか。
それは例えば複数のカードローン会社からお金を借りている場合で、その特徴は、全てのカードのキャッシング枠が限度額に達しているというものです。
ですから一社だけは返済できても、残りの数社については、返済の目処が一切たたないということになります。
こんな時には自分の命を絶つしか道はないのでしょうか。
そうではありません。
命というものは親からもらったかけがえのないものです。
決して粗末にしてはなりません。
このような場合でも救済措置があるのです。
それが自己破産という方式です。
自己破産は債務者が裁判所に申立てをすることによって成立するのです。

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